漫画『聖職者だと思ったら性職者でした 1話』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 希望の職種に就けず意気消沈してしまった若い女性がうっかりミスからモンスターの生息地に迷い込んでその地に巣くうモンスター達に襲われる様子を描いた漫画が出ていると聞いて購入させて頂きました。 魔導師風の出で立ちを纏った年頃の若い女性が催淫性の臭いを嗅いで性欲が高まって臭いの元である植物の前で胸を揉みながら股間の豆を触ってオナニーしたり更なる快感を求めて植物の中に自分から入り込んで出て来た触手に全身をまさぐられたり二穴に入れられながら乳首を摘ままれたり蟲に豆を吸われたり中に出されてボテ腹になったりと、ちょっとした失敗から植物の触手や蟲に犯されて快楽の虜になってアへ顔を晒す所が一番印象に残っております。 そして、ラストのシーンから彼女の身に今度はどんな体験が待っているのか頭の中で色々と想像してみるのも楽しみ方の一つだと思います。
  
• 性職者の女の子が性食植物に囚われて色々なモノを絞り尽くされてしまう様子を描いたお話です。性食植物の出す誘導臭に誘われて危険だとわかっていながら自ら植物の中に飛び込む女の子…この導入が最高でした。巨大なウツボカズラの様な植物の中で、無数の触手による容赦のない責めに顔を険しく歪ませてイキ狂う女の子のエロいことったらありません。手足を拘束されてふーっふーっと息を荒げて、止まることのない快楽に只々耐えるだけのマゾヒスティックな触手姦が最高でした。
  
• ファンタジーの世界で食虫植物ならぬ、性食植物に捕まった女の子が、性感帯という性感帯を責められて、絶頂に次ぐ絶頂を迎えさせられてしまう作品です。 なんと言っても女の子のアヘ顔が素晴らしい。 茫然自失としながらも意識はしっかりと残っており、身体を犯し続ける快楽にその身を預けるだけとなっている様子が一瞬で伝わってきます。 そうして肢体はビクビクと震え、叫ぶかのようなあえぎ声をあげ、尊厳よりも快感に溺れていくのです。 エロくないわけがありません。 このあとのシリーズがとても楽しみになる作品でした。 間違いのないエロさがここにあります。